人材トレーニング

トレーニングをすべき理由

今まで信じていた事、これまで自分のやり方と思っていた事を変える必要があると知っても、なかなか咄嗟に使えるものではありません。

本やマニュアル、動画だけ渡してみてもらっただけで、我流でやっても身に付かずに効果が出ないからです。

 

「これいいな!と思って本を買ってやってみたけど、効果ないしやめた。」

こういった経験はないですか?

 

例えば、

”自転車初めて乗る”くらいであれば、本や動画見ながら我流でも何とかできるかもしれません

”水泳苦手だけど、競技出て入賞したい”となれば、本や動画みて我流でやってみるだけでは難しいと思います。

上達する方法を知っているコーチについて、実践と改善のフィードバックを繰り返してタイムを縮めていけるものだと思います。

それと同じ感じと思って下さい。

 

成長の7段階

本や動画みたり、セミナーを受けて「やってみる」までは自力でできると思います。

ですが、自身の能力を上げたり、収益を上げれるまでになろうと思えば、最低でも「できる」レベル、部下を教育するなら「再現性」のレベルにまでに達している必要があります。

社内の人材の能力が上がる事は収益アップにダイレクトに繋がる事ですので、気長に取り掛かるよりも、一気にやってしまう方が良いと思います。

特に、社員の能力やモチベーションが上がれば、収益アップが期待できる会社は尚更だと思います。

 

トレーニング対象

トレーニングメニューは現在以下のプログラムを用意しています。

 

このページでは役割によってどういったトレーニングになるか案内いたします。

【経営者のトレーニング】

  • 経営者自身の能力アップ
  • 中間管理職を活かす経営者
  • 部下を育成する経営者
  • 社内コミュニケーションを円滑にする経営者

 

【中間管理職】

  • 中間管理職の能力アップ
  • 部下を育成する管理職
  • 社内コミュニケーションを円滑にする管理職

 

【部下】

社員の能力アップ