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- 自発的に動いてくれる社員がなかなか育たない
- 相手の立場を考えない社員がいて、チーム内の人間関係が上手くいっていない
- 社員数の割に収益が上がっていない
- 研修を行ったり、セミナー参加しても、社内の問題解決の成果に繋がらない
- 部下への指示が的確に伝わらず、思う様に動いてくれずにもどかしい
- セールスが苦手で改善しない社員をどうにかしたい
- 営業部と製造部が連携すれば業務効率も上がるのに協力し合わない
弊社では、このようなクライアントさまの収益改善に
約7年間携わってきました。
あなたの会社でもお役に立てる事があるはずです。
90日で社員を活かして収益アップする方法！
今いる社員だけで売り上げを上げる為の解決策（性格特性診断）とその根拠について。
他の性格診断ではなく、性格特性診断を使う事で、得られること、メリット・デメリットについてお伝えしています
社員に指示しても動かない問題を解決する方法
社員が指示しても動かないのは、”能力が低い”とか、”やる気がない”事ではありません。
では、どうして社員は指示通りに動かない？動けないのか？
社員が動かない問題を解決して、社員の能力を引き出し収益に反映させていきましょう！
社員の性格特性を知って活かすことで、社員が自発的に行動するには！？
・社員ひとりひとりがどういった判断基準を持っているのか！？
・社員ひとりひとりがどういった言葉だと響くのか、逆にピンと来ないのか！？
・新しく試みる業務でも、どの社員が最も適正かが予めわかるか！？
・この上司とどの部下の組み合わせが業務に対して相性良いか！？
・同じ質問の返答であっても社員によってどのように意味が違うのか！？
これらの内容は、性格特性診断を使える様になるとわかるようになります
社員ごとの性格特性がわかれば、コミュニケーションの”ズレ”も防げて、社員のモチベーションを上げて自発的な行動を促すことが期待できます
人の性格特性パターンと性格特性診断の結果を得る方法を紹介しています。
あなたと社員を成長させる高い所へ目標達成する方法
明確に目標を定めてその目標に突き進む事は、車でどこに行きたいかによく例えられます。
普通に行ける目的地に案内するだけではなく、あなたが今よりも成長することで到達できるようになる目標までをサポートしていきます。
ビジネスの業務を遂行する為の目標設定は「行動計画」として捉えます。
この両方の目標設定の方法をお伝えします。
３つのノウハウを公開します
初めまして、藤田秀幸と申します。
これを読んで下さっているあなたは、ビジネスで「もっと社員が頑張ってくれたら収益あがるのに」「今どきの若い社員は考えている事がわからない」「怒るとすぐふてくされてしまい扱いにくい」「ちょっとした事ですぐに辞めてしまう」とその様な不安をお持ちではないでしょうか？
私もかつて、経営する会社で部下との確執があって、仕事どころではない日々が続き、収益が上がらず毎日が憂鬱な事がありました。
７年間、不眠とストレスで当時は心身ともに疲弊していていました。
当時の私はどういった知識と経験があれば解決できるのか正解がわからずに、考えうる限りの書籍を読み、セミナーに参加しました。
「もしかしたら、別のアプローチの方法があるのかもしれない…
関心を引くための題名だけで、実際の内容とは関係のない書籍やセミナーはたくさんありました。
学び始めた当初は、部下を有効に活かすには、人材育成の知識を深めて会社の待遇を改善すればよいと思っていたのです。
学び得た事をその都度職場で実践していきました。
しかし、多くの知識を得て、実践しても手ごたえを感じることはなかったのです。
「もしかしたら、別のアプローチの方法があるのかもしれない…
色々な講座を受講するうちに、受講生同志で勉強会をしたり、定期的に食事会を行う様になりました。
多くの人が居れば、考え方も学ぶ内容も様々です。
ある会合に参加していたとき、同じ受講生のうち、1人だけ話し方や話している内容が違っていたのに気づきました。
その人は、何か勉強したことを実践しているように見えました。
なぜなら、時には勿体付けた話し方をしてみたり、人を切り捨ててみたり、少しオーバー気味に共感してみたりと。
しかし、それがどういう意味があるのか、その時はわかりませんでした。
私はその人に関心を持つようになり、その人と時間を多く過ごす様にしていました。
その人の学びのベースとなっているものが、心理学、NLPだという事がわかりました。
私もそれなりに多くを学んだつもりで居て、数か月間のNLPの講座も受講していました。
心理学のトレーニングを受けた事もあります。
それら学んだことは社内で既に実践しています。
ただ、それは学問として習っただけで、部下の心を開いて、やる気を上げて、能力を活かすノウハウに落とし込めていませんでした。
それからは心理学のスキルを重点的に学ぶようになりました。
これまで学んだ人材育成、会社の待遇改善と心理学を結び付けていく事で考える方向性が少しづつわかってきました。
職場で社員に試してみて、「これは少し違う」「これは社員の顔つきが変わった」と情報を精査していきました。
成果がある手法を自分なりに社員を活かすノウハウとしてまとめていきました。
さらに、心理学から派生した”ある理論”を取り入れて、社員の動きが明らかに変わり、自社の業績がV字回復しました。
社員それぞれの持つ性格特性を理解し、その性格特性に合わせて接し方を変えた結果、
長年抱えていた部下とのコミュニケーションの不安・収益の不安は嘘の様になくなりました。
さらに、このノウハウをビジネスで実用化する為に必要なものを考えて、ひとつのメソッドとしてまとめました。
この動画講座を見ていただくと、あなたのビジネスでの社員との関わり方、活かし方がわかり、収益改善に落とし込むまで学ぶ事ができるのです。
それだけではなく、
部下に信頼されるだけで仕事がかなりやりやすくなります。
「今どきの若い者は、これだからダメなんだ」と決めつける前に、あなたが部下に反発される接し方していないかチェックしてみて下さい。
あなたがコーチングを身に付けると、業務に対して部下自らどうしたらいいか考えて答えを導けますので、一方的に指示された「やらされた感」がなく、自分ごととして捉えます。
また、部下の内面も整理されます。
通常、コーチング技術取得には多くの時間を要しますが、部下のコーチングに鍵ってコンパクトに要点をまとめましたので、通常の面談からコーチング要素を加えた面談が出来る様になります。
自分でコーチングが出来るといってもひとりでは「これで出来ているのか？」と不安だと思います。
初めはあなたが部下に行ったコーチングを振り返りチェックするのが良いと思います。
性格特性診断をEXCELファイルで行えるものを作成しました。
質問を用意された回答の中からチェックするだけで診断が完了します
解説書には、ビジネスでの人の活かし方、人とのコミュニケーションを円滑にする為の解説をしています。
追 伸
経営に集中できずに通常業務に追われていて、
その状況を改善したい方はぜひご覧下さい。
あなたが社内で一番働いていて、社員を育成する手間が取れない、自分で仕事した方が早いし効率いいし、でも本当は経営に集中したい！と思われているなら、一度この動画講座をご覧ください。
社員を増やすことが出来なかったり、削減出来なかったり、そういった部分きついですよね？
でも、実際に今いる人材だけで収益を上げていく、そういう方法があります。
しかもそれは、社員の才能を診断してタイプ分けすることによって最適化することができます。
この動画講座は、今いる社員の能力を引き出して、モチベーションも上げて、自分で考えて行動出来る様にすることで収益アップにつなげる方法をポイントを押さえて作りました。
また、あなた自身のリーダーシップ、コミュニケーション力、目標達成能力の向上も期待できるものにしています。
一般的なコーチ・コンサルの提供するスキルではなく、私自身が経営する会社で社員を活かすために今まで学んだことを実効性を持てる様に改善を繰り返してきたスキルです。
きっと得れるものはあるかと思います。
メルマガ自体はいつでも解除出来ますので、無料で公開している今の内にぜひあなたのビジネスの為にお役立て下さい。
ケイオス人材戦略ファーム代表
2003年より、サイト運営事業を法人化
ゼロから3つの事業を立ち上げ合計で年商1億になる
特性診断のメソッドのうち、「ウェルスダイナミクス」でシニアプラクティショナーの資格を取得し、他の心理学・脳科学を折り混ぜた独自メソッドを7年間磨き続ける
800万円の自己投資の中から、経営者の役に立つ内容を１つにまとめたコンテンツでコンサルティングを提供
私自身でいうと、一人で年商４０００万円、利益１８００万円の事業を運営したり、別の時期別の事業ですが、落ち込んだ年商２５００万円から当時在籍した社員２人だけで人手を増やさずに業務改善、社員のモチベーションを上げる事だけで２倍の年商５０００万円、利益３０００万円まで改善しました
年商はそう多くないと思いますが、利益率は数億円規模の売り上げの会社に匹敵しているのではないでしょうか？
今は自分の事業を行いながらも、中小企業の経営者のサポートを優先して取り組んでいます。
近い将来、一緒に大きな事業で関われる経営者と出会う為、また少数精鋭の社員で事業を組み立てるメソッドを通じて自立した社員を増やす為にプログラムを普及させて磨いていく事が必要だと思っています。