才能を活かす

あなたに合った目標達成・問題解決方法はどのように知れるのか?

人はみな同じではないので、
ひとつの「成功法則」が必ずしも
万人に適用するものではありません。

 

人により
伝える方法をカスタマイズしたり、
方針を変える事も必要になってきます。

また、人が自分と同じ「視野」で
景色を見ていないという事は
皆さん認識されているかと思います。

 

では、あなたや関わる対象の人が
どういったタイプかと知れて、
タイプに合った接し方は
どの様にすれば良いのでしょうか?

 

まず分類を知る

人のタイプはざっくり
8タイプに分類できます。

 

世の中の人々全てが
キレイに8タイプに分けれる
という事ではありませんが、
分類をしておくことで
大雑把にその人にあった
対応策を練る事が可能になります。

 

感情型の人でも理論型の要素もあったり、
また直観型な人でも感覚型の要素があったりと、
0か100という事ではなく
色んな要素が複合的に混在する中、
どの要素が一番多いかで
考えてもらえればと思います。

 

まずは以下の図であなたや関わる方が
どこに位置づけられるかを
考えてみてはいかがでしょうか

直観型か、感覚型かを見極める

参考になる要素として、

  • 権威のある人、先輩、目上の人にも
    自分の意見をはっきり言える(直観型)
  • 物腰が柔らかい(感覚型)
  • 周りの人の意見に同調する(感覚型)
  • 大勢の中で目立つような事を避ける(感覚型)
  • 感情の起伏が激しい(直観型)

 

感情型か理論的かを見極める

参考になる要素として、

  • 自分の所属するグループに対して
    思い入れが強い(感情型)
  • ルールや決め事を重要視する(理論型)
  • 少数の人との深い付き合いを好む(理論型)
  • 好奇心旺盛で目移りする(感情型)
  • 情熱的、感情的(感情型)
  • 理論的(理論型)

 

見極める

見極めるようとする側に、
見極める能力が必要になります

 

各タイプの特徴を熟知して、
見える言動だけではなく
その言動の本質を見る必要があります

 

人と一緒に居るのが好きだから「感情型」
と決めれるものでもないですし、
物事をなかなか決められない、
判断を人に委ねるから「感覚型」
と決めれるものではありません。

 

ある特定の言動だけで決めれるほど
シンプルなものではなく、
何十、何百の対象者が発する情報の中から
複合的に判断していく必要があります

 

見極めに慣れてくれば、
対象者の醸し出す雰囲気からでも
多くの情報を得れて、
精度の高い少ない質問で
効率よくタイプの判断が
可能になってきます

 

見極めに障害となる事

  • 憧れ
    本来の自分の性質ではないが、
    「こうなりたい」と
    別のタイプの要素で振る舞っている
    例)講演会でスピーカーをする際、
    情熱的でならなければならない
  • 模範解答
    「こう思われたい!」為に
    本来の自分の考えとは
    違う言動を行う
    例)面接試験では明るく活発な方が
    受けるとそういった振る舞いを
    一時的に行っている
  • 慣習、置かれている環境
    会社での立場、役割で「こうあるべき」
    という振る舞いが求められて、
    長年かけて身についた。
    子どもの頃から親にしつけられた。
    兄弟の役割としてずっとやってきた。
    例)小さい時から親に自分の将来の事を決められて、自分の意見を言っても却下され続けた結果、主張をしない(感覚型要素)振る舞いをするようになった
    例)職場が営業職の為、頑張った結果、人とのコミュニケーションに長けている(一見、感情型と思われる要素)

タイプ別の考え方、接し方

  • 直観型
    ものおじしない、
    人にどう思われるかよりも
    自分の目的を遂行する事に趣きをおく
    →その人の行為よりも、その人自身にフォーカスを向けて接する
    【役割】
    企画など、その人の独創的な部分を活かす役割で考える
  • 感情・直観型
    自分をアピールする事に長けている。
    とっさのリクエストにも
    アドリブで対応ができる
    →その人自身への存在承認を明確に行う
    【役割】
    広報、スピーカーとして起用
  • 感情型
    多様性を持っている、感情的、情熱的
    →理屈ではなく、感情で訴えて接する
    【役割】
    リーダーシップを発揮する役職に起用
  • 感情・感覚型
    人と人との橋渡し、采配に長けている
    →その人を承認するよりも、やってきた実績や行為を評価する
    【役割】
    大勢のミーティングの中で適任者を指名できる、議長、司会者
  • 感覚型
    柔らかい雰囲気で場を乱す事になれば、
    自分の意見を押し殺す
    →その人を特別視するよりも、周りが心地よくなる配慮を行う
    【役割】
    多くの情報や与えられる素材に対応するオペレーター、総務部
  • 理論・感覚型
    黙々と同じパターンの作業を
    繰り返していても苦にならない
    →その人自身を前に引っ張りださない、細かな事でもその人との約束は必ず守る
    【役割】
    ルーチンワーク、ひたすらの努力を惜しまない特性を活かした役割
  • 理論型
    冷静で、分析能力に長けている
    →感情をぶつけてもその人には響かない、理路整然と説明を行う
    【役割】
    既存の仕組みを見直す、改善する役割
  • 理論・直観型
    目的遂行能力が高い、
    現状と目的の差を埋める
    →その人の言う事を一旦受けた上で、異論があれば冷静に伝える
    【役割】
    既存の部署を新しく刷新する、端的に人に物事を伝える役割

 

いかがでしょうか?
ご理解いただけましたでしょうか?

 

これだけの事を知って行うだけでも
今まで理解できなかった人との接し方も
わかりやすくなったのではないでしょうか?

 

これらは一例です。
探究していくとまだまだ色んな要素があり
様々なシーンに応用が可能です。

 

ぜひご自身の生活や
ビジネスに取り入れてみて下さい。

 

実際のコーチングでは、あなたに向けて、
あなたが目標達成しやすい手段、
あなたが実際の人間関係で
問題とする人との関り方も
あなた自身で解決出来るように
サポートしていきます。

 

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投稿者プロフィール

藤田 秀幸
藤田 秀幸代表
「個々の才能をビジネスに活かす」「ビジネス心理技術」「言葉で病気をやめる」「言葉で不調をやめる」を行っていきます

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